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自分らしくあるために


自分自身って判っているようで判っていない。そう感じることはありませんか。何か大きな悩みや苦痛があるとそれに目を奪われてしまい、心や行動を囚われてしまう…

自分は一体どうなってしまったんだろう。

そんな時に静かに自分自身や周囲を観察してみると、今まで感じていなかったいろいろなコトに気づくかもしれません。
良いコトも悪いコトもどちらでないコトも、全てをひっくるめた自分が今ここに存在していると”気づく”ことが心の余裕につながり、気持ちが楽になるかもしれません。そして自分自身を理解し、新たな価値観のもと新しい人生の扉を開いてみませんか。

マインドフルネスとは


マインドフルネスとは、いまここで、この瞬間に体験していることに気づき、それらをありのままに受け入れ豊かな人生へ導くための心の態度でありトレーニングのための方法です。

マインドフルネスは1979年、ジョン・カバットジンにより慢性疼痛やストレスの緩和プログラムとして開発され、以降、心身症、摂食障害、不安障害、感情障害などへ対象が広がった、多くの医療エビデンスのあるプログラムです。

for:estについて


”est”とはラテン語で”ある”意味する言葉です。そこから、for:estには”自分らしくあるために”という意味を込めました。

私たちは複雑な社会の中で、さまざまな悩みやつらさを感じながら生きています。もしかすると自分を見失い、自信をなくしてしまうこともあるかもしれません。

マインドフルな実践を通じて、ストレスフルな生活の中でも自分らしい生き生きとした人生を歩んでみませんか。
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12月下旬予定



ボディスキャンとは
身体の力を抜き静かに横たわった状態で、身体のすみずみをまるでスキャンするように感覚や感情の状態の”気づき”を体験し、今の状態を深く観察します。
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for:estはマインドフルネスの世界標準的なカリキュラムであるMBSR:Mindfulness-Based Stress Reduction (マインドフルネスストレス低減法)の8週間プログラムのトレーニングを提供します。

2.5時間/週のセッションx8週間にわたる実践とホームワークにより、マインドフルな気づきを学んでいきます。
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MBSR受講やマインドフルネス、fre:estに関するお問い合わせは、こちらからフォームへおすすみください。

個人様のMBSR受講のほか、企業様、自治体様でのマインドフルネス導入や、ワークショップ等のイベント開催などのご相談もお受けいたします。

どうぞお気軽にお問合せください。
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